文部科学省製作の光マップ

2008年に文部科学省が製作した光マップ

青少年科学館で配布していたものをたまたま手にしていたので
TCカラーセラピスト養成講座で参考資料として使わせていただいています。


光の範囲を横長に1枚にまとめられていて
とてもわかりやすくイメージしやすいんです。
かなり以前のものなのでもう配布されていないだろうと

諦めていたのですが

やはり気になり探してみたところありました!


一家に1枚光マップ」の製作について


光マップ THE LIGHT MAP
左側
(PDF:1,507KB)
右側
(PDF:1,445KB)


リンク先の光マップは
ちょうど色の部分で分割されてしまっているので
見づらいですが。。。


  • 色として認識できるのは、光の範囲のほんの一部であること
  • 目に見えていない光の部分をたくさん利用していること

細かく画像入りで掲載されていますのでわかりやすいと思います。


目に見えない光(赤外線、紫外線など)が身体に影響を与えているように

人の目に見える光(可視光)も影響を与えています。


「あの人と波長が合わない」と感じることがあると思いますが
色を選ぶときも同じように自分の波長と合う色を無意識に選んでいます。


誰もが波長を感じ取る力を持っています。

色(波長)の意味を知ることで、より深い理由がわかる
身体や心の状態がわかるようになるということです。


「目に見える色を選ぶ」ことで

今、自分とぴったりの波長は何色なのか?

そしてその意味から
今の身体や心の状態を知る


「占いではない」というのはこういった科学的な根拠に基づいている部分から

そうお伝えしています。


色と光の不思議な世界

おもしろいですよ。

光マップ参考にしてみてください^^

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カラーセラピー札幌・色彩心理

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