もっとこうしなさい。
これはやってはいけない。
その言葉に、愛はなかったのだと
最近になってようやく気がついた。
尊敬する人から言われると
自分のためを思って言ってくれているのかも？と
感じることもあるけれど
心から応援してくれる人や
心配してくれている人からは
不思議と否定的な言葉は出てこない。
失敗しても大丈夫だということ
見守っていてくれているという安心感をくれる。
でもどこかで
誰とでも仲良くしなければいけないという気持ちから
Noということに罪悪感を感じてしまうこともある。
ただ意見が違うだけ。
考え方が違うだけ。
相手を否定することでもなければ
自分を否定することでもない。
いいと思っていないことを
「いい」と言ってしまう方が後々揉めたりする。
波長の合う人とのご縁を深めるために
受信も発信もできるように
アンテナを立てて。
インスタグラムであげているこの言葉は
誰かの名言や、何かの引用ではありません。
私が今までに何度も心が折れそうになってきました。
そんな心が折れそうになった時に
自分に言い聴かせてきた「ことば」です。
この言葉から視えた色は、藍色、グリーン、スプリンググリーン(黄緑)
共通点ではなく、共感点で
思考より直感で
見た目ではなく中身を重視
自己開示をすることで
本質が現れ、相手にも自分にも返す
自分らしくいられるようになると
個性を尊重し合える仲間がふえる。
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